イタリア(慢性腰痛・ギックリ腰・椎間板ヘルニア・遠隔施術)男性
【イタリア(慢性腰痛・ギックリ腰・椎間板ヘルニア・遠隔施術)男性】
私は日本人を妻に持つイタリア人です。そのお陰で公男に出会うことができて、とても幸運に思っています。
昔、車で事故を起こした時に、ぎっくり腰を患い、それ以降、恒常的な腰痛に悩まされていた私を妻が公男の所へ連れて行ってくれたのが彼との最初の出会いです。
数回の施術後、すぐに腰の調子はよくなり、次第にあの一時も忘れることのできなかった腰の痛みは消えてなくなったのです。
残念ながら私はイタリアに住んでいますので、公男になかなか会うことはかないません。しかし、最初にあの腰痛を取り除いてもらった時から、日本に来る時には彼に会うのをとても楽しみにしています。
この数年、日本へ来る機会がなかった間に、また腰痛が再発しました。
(この時は、まっすぐに立てずに、歩くことは困難で、腰も膝も曲げてヨタヨタと進むのが精一杯という感じでした。:妻補足)
その時には、妻の勧めもあり、2度程“遠隔治療”を施して頂きました。
僕はイタリア、彼は日本と、遠く隔てた距離にも関わらず、彼の「気」は私の身体に届き、もちろん彼が私の身体に指一本触れることなく、痛みを消し去ることに成功したのです。
それから時が経ち、今度は仕事が原因で椎間板ヘルニア(腰椎4番と5番)を発症しました。
お医者様(整形外科)には手術の必要はないと言われ、理学療法を試しましたが、あまり効果には感じられませんでしたので、オステオパシーに基づく療法も試しに行きました。
オステオパシーでは随分と楽にはなったものの、それでも満足のいく効果には得られず、痛みがなくなることはありませんでした。
そして今年(2013年)、ようやく日本に戻り、公男の所へ行くことができました。
たった5回の施術後には、何年も耐えてきたヘルニアの痛みが、ほぼ無くなったと言ってもよい位にらくになり、現在、休暇が終わり、仕事に戻っても調子は良好です!
椎間板ヘルニアが完治するなんて、そこまでは期待しませんが、西洋医学、理学療法、オステオパシー、どの療法も、たった5回で公男の施術のように効果のあった療法はありません。
彼への感謝の気持ちは、この先もずっと消えることはないでしょう。
そして、私が日本に戻る際には、これからもマストに訪れる場所のひとつです。
注:イタリアでは余程フォーマルな場でない限り、名前で呼び合う習慣があります。日本の常識との違いはありますが、夫が戸栗先生を名前で呼ぶのは、先生への信頼感や親しみの表れであるもので、本人が書いたものをそのまま訳させて頂きました。
※「免責事項」こちら掲載された事例やお客様の体験談は個人の感想や成果によるもので万人への効果を保証するものでないことご理解ください。施術による効果には個人差があります。